妊娠初期におすすめの食品

枝豆、ブロッコリー、納豆

どれも葉酸が含まれる食べ物で、妊娠前から出産後まで食べておきたい食材です。
葉酸には細胞分裂や赤ちゃんの神経系の障害を防ぐ役割があります。
サプリでの摂取も有効ですが、まずは食事に取り入れることが大切です。

牛乳、大豆など

カルシウムやタンパク質が多く含まれる食べ物です。
それらは骨や歯、血液を作る大切な栄養素です。
赤ちゃんの成長に必要不可欠なものなので、意識的に食事に取り入れることが大切です。
また、カルシウムの摂取は妊娠高血圧症候群を防ぐことにも繋がります。

玄米、ごまなど

亜鉛が多く含まれる食べ物です。
亜鉛は細胞分裂に関わるだけでなく、つわりを重症化させないようにする働きがあるとも言われています。
そのため、ぜひ妊娠初期から食べておきたい食材です。
玄米は毎日の食事に取り入れやすいため、特におすすめです。

妊娠中に控えておきたい食べ物・飲み物

アルコールを含むもの

アルコールによって、赤ちゃんの正常な成長が妨げられ、未熟児や障害がある状態で産まれて来る可能性があります。
そのため、妊娠したら飲酒は控える必要があります。
しかし、少量ならば影響がないという意見もあり、気づかず少し飲んでしまった時などは焦らずに、それ以上飲まないようにすれば影響はないと考えられます。
また、洋菓子などに含まれるお酒は大丈夫という意見もありますが、ウイスキーボンボンなどアルコールが濃いものは避けるのが無難です。

カフェインを含むもの

コーヒーや紅茶、緑茶に含まれます。
ココアやチョコレート、栄養ドリンクにも含まれるため、気を付ける必要があります。
しかし、コーヒーならば1日1~2杯であれば大丈夫と言われているため、我慢しすぎる必要はありません。
コーヒーや紅茶はノンカフェイン・低カフェインの商品も販売されているので、それらに置き換えるのもおすすめです。

ソフトチーズ、魚卵

カマンベールなどのソフトチーズやたらこなどの魚卵には、リステリア菌がいる可能性があるため、控える必要があります。
リステリア菌に感染すると早産になるなどの心配があります。
チーズを食べる時には、モッツァレラチーズやプロセスチーズなどを選ぶようにすれば大丈夫です。

レバー

葉酸と鉄分を摂取できるので良い食材ですが、妊娠初期においては食べ過ぎに注意が必要です。
レバーにはビタミンAが含まれていて、摂りすぎると赤ちゃんが奇形になるリスクがあるからです。
しかし、同じビタミンAでも体でビタミンAに変化する植物性のもの(人参など)であれば大丈夫です。

サプリメント妊娠中に必要な栄養素は食材だけで補うことはできません。
そのため、妊娠期間中だけでなく妊娠を希望しているときから葉酸サプリメントで体に必要な栄養素を保つ必要があります。